【イメージアップ戦略】感性だけで企業デザインができない理由とは?

集客や業績アップ、イメージアップのためのデザインをデザイナー一個人の感性だけに任すことができない場合があります。

 

デザインの要素である、色、形、素材。

 

中でも色と形(特に書体)には深い意味が含まれ、それによって、見る側や消費者等が受け取る視覚情報が変わってきます。

 

人は、90%近くを視覚情報で思考、行動を判断していくと言われています。

 

その視覚情報は、視覚物理・視覚心理・購買心理・行動科学・色彩心理・統計学等、様々な裏付けを持って提供していかなければ、伝えたいことがきちんと伝わらなくなります。

 

「カッコイイから」「可愛いから」「なんとなく良い感じ」

 

こんな理由でデザインを決定していては、ひとりよがりで自己満足的なモノになってしまいます。

 

何がどうカッコいいのか?誰がそれを見て可愛いと思うのか?

 

モノやサービスが溢れ、消費者も成熟している今、何となく良い感じで心を捉えることはできないのです。

 

たとえ一瞬捉えられたとしても、長続きはしません。

 

一発芸人のようなものです。

 

長年の積み重ねがなければ継続的な支持は得られません!

 

まずは、企業・商品・サービス・店舗等が、どのような目的で誰に対して何を伝えたいのかを明確にし、それを伝えられる色、形(書体、文字サイズ)、素材を選択しましょう!

 

例えば、ある店舗のロゴマークがとても良くできたとします。

 

しかし、それに見合った店舗、商品、ディスプレイ、ショッピングバッグであるかどうかを深く検討する必要があります。また、対応するスタッフも見合ってなければなりません。

 

つまり、統一感がなければ、ロゴだけが独り歩きしてしまうのです。

 

デザイナーやクリエイターが、良く使う「感性」という言葉は非常に聞こえのよいですが、脆くはかないものだということを企業は理解しておくべきでしょう!
「デザイナーやクリエイターが、いい加減で必要ない」と言っているわけではありません。

 

ただ、一個人に託すのではなく、それに関わる人たちが、様々な視点から必要なモノやコトを吟味し、伝えていく必要があると言っているのです。

 

チームで戦略を練っていく時代が到来していると言ってよいでしょう!
【イメージアップ戦略セミナー:毎月第4火曜日開催】 2月23日(火)

「イメージアップで集客アップ ―選ばれる店舗・空間イメージのつくり方」

「人間は、行動の約87%を視覚からの刺激や情報によって判断する」と言われています。

「こっちへ行ってみよう」

「この店に入ってみよう」

「これを買おう」

これらの行動は、視覚によることが多いのです。

そして、特にその視覚の中でも最も速く脳に到達するのが、「色」ある調査会社の報告では、商品や店舗を選ぶ時に「色が、優先順位1位」と答えた人は約75%。

また、「ブランド認知度を上げる要因は色」と答えた人は約80%でした。

つまり、ビジネス現場で「色」を活用すれば、業績アップ、売上アップにつながること間違いなしなのです。

あなたの会社、店舗はお客様にどう映っているのでしょう?

どんなイメージを持たれているでしょう?

商品、サービスの内容がキチンと伝わる、そんな見た目、イメージが伝わっているでしょうか?

外から見た店のイメージ、看板から受けるイメージが店に入ってみると、 「アレ?全然違う」 「この店にこんなユニフォーム?」 「思ったより安っぽいな~等々」。

そんなことが知らず知らずのうちお客様の足を遠のかせているかも知れません。

このセミナーではイメージ戦略が企業の業績にどう関わっているのか、どんな戦略を練っていけば良いのか等、事例を挙げながら説明していきます。

日 時 平成28年2月23日(火)19時~21時

場 所 福岡市中央区平尾4-21-9 一般社団法人 日本カラープランニング協会 事務局

参加費 3,000円(税込) 当日お支払いください

講 師 福岡イメージアップ戦略室 代表 桑野優子

《福岡イメージアップ戦略室へのお問い合わせ》

(092)260-7355