医薬品パッケージに遊び心は必要?

主に女性をターゲットにした鎮痛剤がリニューアル。思いっきり女性が好む色合いに変身。確かに目を引くし、これまでの医薬品の広告より興味を持ちそうだけど、あくまでも医薬品。広告としては医薬品としてのイメージカラーも忘れずに使って欲しいな〜。

医薬品パッケージ例

医薬品パッケージ例2

 

鎮痛剤は痛みを鎮める効果があるものだから、パッケージは可愛くても、背景色には鎮痛効果を想像させる体感温度の下がる色を持って来た方が、本気で売れるのでは?

「カワイイ」だか「ハワイ」だかわかんないような広告では遊び心が過ぎて、医薬品のパロディ広告に見えます。女性をターゲットにすれば何でも売れると思いすぎですね。

女性はアイテム、カテゴリーで色を分けるので、なんでもかんでもピンクにしとけば売れる、手に取るわけではありません。十把一絡げにモノを考えるのはいかがなものか・・・。

私ならピンクを活かすために体感温度を下げるブルー系の中でも更に高明度(白の割合が多い)のブルーを使いますね。