桑野優子のQ&A【デザイナー編】新規事業の販促物を自社社員で作成しても良いと思いますか?

Q:現在の事業に加え、新規事業を立ち上げる予定です。その際、ロゴマーク、名刺、パンフレットが必要ですが、社内スタッフの中にパソコンに強い人がいて、その人にこれらを制作してもらい、ネット印刷に出せば経費削減もできると考えていますが、いかがでしょうか?

 

A:いえ、それは長い目で見ればマイナスです。出せるはずの利益も出せなくなるかもしれません。ロゴマークヤ名刺、パンフは企業の顔です。専門のデザイナーを使ってください。

 

Q:え?でも、うちは中小企業ですよ。デザイナーなんて大企業、一流企業じゃないんだし。

 

A:中小企業であっても、必ずデザイナーを使うようにしてください。

 

大企業でも中小企業、個人事業でも、ロゴマークは同じように視覚情報として人の目に触れ、少なからず影響を与えます。

 

パンを買う場合、大企業が製造したパンしか食べないという人がいるでしょうか?

 

「美味しいパン」を食べたいですよね?

 

美容室を選ぶ場合、大企業が運営している美容室でしかヘアカットしない人がいるでしょうか?

 

自分の思うようなスタイルにしてくれれば個人の美容室でもヘアカットするはずです。

 

大企業ではないから、美味しいパンでなくても良い。

 

個人の美容室だから、カットは下手でも良い。

 

こんなわけはありません。

 

ロゴマークも同じです。

 

中小企業だから、デザインに力を入れなくても良いということにはなりません。

 

自社の業務内容、サービスが伝わるようなロゴマークや名刺、パンフを作られなければ、業績は上がっていきません。

 

 

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「人間は、行動の約87%を視覚からの刺激や情報によって判断する」と言われています。

「こっちへ行ってみよう」

「この店に入ってみよう」

「これを買おう」

これらの行動は、視覚によることが多いのです。

そして、特にその視覚の中でも最も速く脳に到達するのが、「色」ある調査会社の報告では、商品や店舗を選ぶ時に「色が、優先順位1位」と答えた人は約75%。

また、「ブランド認知度を上げる要因は色」と答えた人は約80%でした。

つまり、ビジネス現場で「色」を活用すれば、業績アップ、売上アップにつながること間違いなしなのです。

あなたの会社、店舗はお客様にどう映っているのでしょう?

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商品、サービスの内容がキチンと伝わる、そんな見た目、イメージが伝わっているでしょうか?

外から見た店のイメージ、看板から受けるイメージが店に入ってみると、 「アレ?全然違う」 「この店にこんなユニフォーム?」 「思ったより安っぽいな~等々」。

そんなことが知らず知らずのうちお客様の足を遠のかせているかも知れません。

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場 所 福岡市中央区平尾4-21-9 一般社団法人 日本カラープランニング協会 事務局

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講 師 福岡イメージアップ戦略室 代表 桑野優子

《福岡イメージアップ戦略室へのお問い合わせ》

(092)260-7355