桑野優子のQ&A【医療機関編】診療科目が特定されている医院は、どんな色を?解答①

前週のQ

医療機関に方からも同じような質問をいただきました。

医療機関は一般企業のようにあらゆる手段を使って宣伝広告はできません。

よって、看板や建物そのものが告知のツールということになります。

総合病院ではなく、診療科目が特定されている医院の場合、どのように色を選んだら良いのでしょうか?

A

医療機関の方からも同じような質問をいただきました。

医療機関は一般企業のようにあらゆる手段を使って宣伝広告はできません。

よって、看板や建物そのものが告知のツールということになります。

総合病院ではなく、診療科目が特定されている医院の場合、どのように色を選んだら良いのでしょうか?

内科、外科というのは比較的、総合病院に近いイメージがありますが、小児科、婦人科、耳鼻咽喉科、歯科、皮膚科、眼科は、その特長を色で示しやすいと言っても良いでしょう。

どんな要素が必要か特長をいくつか上げてみましょう。

小児科:子どもが病院を嫌がらず、興味を持てるように

婦人科:一見して女性専用とわかるように

耳鼻咽喉科:耳、鼻、喉、の専門医だと一見してわかるように

歯科:一般的に痛い治療と思われていますので、恐怖感を払拭するように

皮膚科:多くの患者さんが痒みを抱えているので、痒みを引き起こすような色は避ける

眼科:文字情報の見えやすさを重視する

今回は上記の中から、特長がよりクリアな3つの専門医、小児科、婦人科、皮膚科を取り上げます。

●小児科はクリアな色使いに加え、絵、図柄が求められるようです。

1看板-2

看板2-2
●婦人科は、ピンク、紫、赤系が女性を想像させやすいようです。

ブルーも爽やかですが、文字情報がないと瞬時に女性専用とは見分けにくい可能性があります。

看板

看板4

●皮膚科
皮膚科を訪れる多くの患者さんが持つ「痒み」を引き起こさないような配色が必須です。

看板5

看板6のコピー

では、どう考えて行けば、医院のイメージアップにつながるのか?

この考えて行く手順は次回のQ&Aで!
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