桑野優子のQ&A【店舗ディスプレイ編】たくさん売りたいと思っているのですが、どのように陳列したらよいか?

売り場に商品をたくさん並べて、たくさん売りたいと思っているのですが、時々お客様に「何があるかわかりにくい」「多すぎて選べない」と言われることがあります。POPで表示とかしたら良いですか?

 

POPでの表示も一つの方法ではあります。しかし、ちょっと待ってください。

 

商品が多いために見え方が良くありません!

 

商品はたくさん並べて見せることが、かえって売れない原因になる場合があります。

 

見やすさや選びやすさが、必ずしも比例しません。

 

a

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b

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aとbの写真を見比べてみてください。

 

aは、商品数が多いので、売り場としては品ぞろえが豊富のように見えますが、濃い色と薄い色が混在し、やや見づらい印象があります。

 

bは、商品を少し減らし、色のトーンでまとめ、下段にあった暗い色を減らしたことで、下段の商品にも目が行きます。

 

bがaより見やすい、選びやすい、買いやすい売り場になっていませんか?

 

品揃えが豊富なことは悪い事ではありませんが、時にお客様を迷わす場合があるのです。

 

その売り場、売り場に適した品数、見せ方があります。

 

そこをじっくり検討してから陳列しましょう。

 

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「人間は、行動の約87%を視覚からの刺激や情報によって判断する」と言われています。

「こっちへ行ってみよう」

「この店に入ってみよう」

「これを買おう」

これらの行動は、視覚によることが多いのです。

そして、特にその視覚の中でも最も速く脳に到達するのが、「色」ある調査会社の報告では、商品や店舗を選ぶ時に「色が、優先順位1位」と答えた人は約75%。

また、「ブランド認知度を上げる要因は色」と答えた人は約80%でした。

つまり、ビジネス現場で「色」を活用すれば、業績アップ、売上アップにつながること間違いなしなのです。

あなたの会社、店舗はお客様にどう映っているのでしょう?

どんなイメージを持たれているでしょう?

商品、サービスの内容がキチンと伝わる、そんな見た目、イメージが伝わっているでしょうか?

外から見た店のイメージ、看板から受けるイメージが店に入ってみると、 「アレ?全然違う」 「この店にこんなユニフォーム?」 「思ったより安っぽいな~等々」。

そんなことが知らず知らずのうちお客様の足を遠のかせているかも知れません。

このセミナーではイメージ戦略が企業の業績にどう関わっているのか、どんな戦略を練っていけば良いのか等、事例を挙げながら説明していきます。

日 時 平成28年3月15日(火)19時~21時

場 所 福岡市中央区平尾4-21-9 一般社団法人 日本カラープランニング協会 事務局

参加費 3,000円(税込) 当日お支払いください

講 師 福岡イメージアップ戦略室 代表 桑野優子

《福岡イメージアップ戦略室へのお問い合わせ》

(092)260-7355