桑野優子のQ&A【POP編】POPって売上に関係するのでしょうか?

Q:食料品店の店長をしています。店内にはPOPがたくさんありますが、POPって売上に関係するのでしょうか?

 

A:もちろん、関係していますよ!商品を選ぶきっかけになりますし、お店のグレードもPOPの表現で左右されることがあります。

 

Q:では、どんなPOPが良いのでしょうか?

 

A:業種によって異なりますが、食料品店なら子どもやお年寄りも多く入店されますからその層にもわかりやすく見やすいPOPが求められると思います。

 

Q:例えば、どんなPOPですか?

 

A:幼児から小学低学年、また60歳後半あたりは色の識別能力が成人より低いので(個人差はありますが)淡い色やグレーがかった色は避けたほうが良いでしょう。また、色数が多すぎると成人でも情報を捉えづらいので、色数も制限が必要です。

 

Q:派手にして目立たせたいので、ついついたくさん色を使ってしまいます。

 

A:POPを書いている人は、何を書いているかわかっているので、自分が書いたものを全て読めますが、見る側はそうではないので、色数、文字の大きさ、書体をしっかり吟味する必要がありますね。

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また、書体のイメージによって、お店のイメージも決まってきますし、その商品に対するターゲットが好む書体、好まない書体、また、商品の特徴を価格も含め、表現できているかなどPOPは本当に売上の鍵を握っていると言っても過言ではないでしょう。

 

業種、商品、ターゲットなど・・・様々な要素をしっかり把握して書くことが業績アップへの近道です!

 

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「人間は、行動の約87%を視覚からの刺激や情報によって判断する」と言われています。

「こっちへ行ってみよう」

「この店に入ってみよう」

「これを買おう」

これらの行動は、視覚によることが多いのです。

そして、特にその視覚の中でも最も速く脳に到達するのが、「色」ある調査会社の報告では、商品や店舗を選ぶ時に「色が、優先順位1位」と答えた人は約75%。

また、「ブランド認知度を上げる要因は色」と答えた人は約80%でした。

つまり、ビジネス現場で「色」を活用すれば、業績アップ、売上アップにつながること間違いなしなのです。

あなたの会社、店舗はお客様にどう映っているのでしょう?

どんなイメージを持たれているでしょう?

商品、サービスの内容がキチンと伝わる、そんな見た目、イメージが伝わっているでしょうか?

外から見た店のイメージ、看板から受けるイメージが店に入ってみると、 「アレ?全然違う」 「この店にこんなユニフォーム?」 「思ったより安っぽいな~等々」。

そんなことが知らず知らずのうちお客様の足を遠のかせているかも知れません。

このセミナーではイメージ戦略が企業の業績にどう関わっているのか、どんな戦略を練っていけば良いのか等、事例を挙げながら説明していきます。

日 時 平成28年3月15日(火)19時~21時

場 所 福岡市中央区平尾4-21-9 一般社団法人 日本カラープランニング協会 事務局

参加費 3,000円(税込) 当日お支払いください

講 師 福岡イメージアップ戦略室 代表 桑野優子

《福岡イメージアップ戦略室へのお問い合わせ》

(092)260-7355